低糖質 晩御飯@Embassy 2

実は昨日の晩御飯とほぼ同じです。違うのはトッピング。昨日は鮭でしたか今日はエビ。エビの方が1ドルだけ高いです。ベースとなる料理はコブサラダで昨日と全く同じはずなのですが、昨日よりもだいぶ盛りが良いような気がします。^_^

日本と違いアメリカではよくも悪くもおおらかなのでこのぐらいの差は結構当たり前です。昨日損したと考えるよりも、今日得したと考えた方が人生得なのでそう考えるようにしましょう。ちなみに食べた後かなりお腹いっぱいになりました。今日はお昼ご飯が食べれなかったので、ちょうどいいかもしれません。

これでどのくらいの糖質でしょうか？だれかわかりますかね？アボカド、トマト、レタス、ベーコン、チキン、エビ。割と許容範囲と思います。帰国後の体重はどうなっているでしょうか？

Duck

今日の朝ご飯と、Embassy 場合のチップについて

今朝も代わり映えのしないというか、まったく同じ朝ご飯でした。。。

僕は糖質制限のため食べないのですが、マフィン系の甘いパンもそろっていますので写真とってきました。
あと、今日はフレンチトースト（暖かいシロップも用意されています）でしたね。食べませんでしたが。。。(T_T)
 

これがフルーツとヨーグルト。

こうしてみると、特に糖質制限とかやっていない人には、やっぱりおすすめかな～とおもいます。うちのかみさんとかきっと好きです。
 
チップについて。

Embassyの場合、朝ご飯を食べた後にチェックがおかれるわけではありません。他の系列で朝ご飯がクーポン制の場合はクーポン使うときもチェックがおかれたりすることもありますが、ここはまったくなし。なので、チップを払うタイミングがありません。周囲をみても、席を立つときにチップを置いている人はいないようです。そういう意味でも気楽です。ただ、オムレツをCooked to order で作ってもらう時はつくる人に１ドルおきます。たった１ドルですが、とても喜んでもらえるので、払うようにしています。全員ではないですが、こちらの人は払う人が多いようです。ちなみに、クーポン制のところでチェックを置かれると、やはりそれなり（１５―２０％くらい）のチップをはらわないといけないような気になりますし、こちらの人は結構はらってますね。そういう意味でもEmbassyの方が気楽かつお得と思います。
 
ちなみに、こんなとき皆さんはどうしてらっしゃるでしょうか？うちの会社の同僚は、結構払わない人がおおいように思います。まぁ払わなくてもいいのですが、なんとなく日本人はケチとおもわれたくなくて（昔払うの忘れて、すごい嫌みを大声で言われた苦い経験が。。。）手持ちのキャッシュがあればなるべく払うようにしています。チップもこういうところで働く人にとっては貴重な収入源だし、この国での所得再分配の仕組みなのかもしれませんね。
 
Duck
 
 

昨夜の晩ご飯

このホテルでの晩ご飯を、ご紹介。。。

Embassyでは夕方のレセプション（といっても果物とポップコーンとチップスをおいてあるだけ。でも無料）用に無料の飲み物クーポンを１泊につき１枚もらえます。

とはいえ、飲み物だけもらいにいくとなんとなく気が引けてチップを払うので、無料とはいえないのですが。。。
 
なので、僕は毎日使うわけではありません。ただ、一人で晩ご飯を食べるときはわりと便利で、ビールでもなんでも１杯はただになるので、便利です。これがホテルの作戦なのだともおもいますが、うまいこと考えたと思います。今回は、晩ご飯の時に一人でいることがおおい（単独の出張なので）のと、ぼちぼち時差ぼけもなくなってきたので、晩ご飯のときにちゃんとおなかがすいてきて、ホテルのレストランを利用しています。ちゃんと低糖質になるようにサラダ＋タンパク質の組み合わせです。昨日はCOBBサラダにサーモンをのっけてもらいました（メニューにはないけど、サーモンのトッピングは頼んでてみたらOKだった）。ごめんなさい。サーモン、少しかじっています。。。

 
これで２０ドル、チップ込みで２３ドル。２５００円くらいですか・・・。ダイエットコークが３ドル計算とすると、日本の感覚では高いですね。やっぱりアメリカで暮らすのは物価が高いです。とはいえ、量は普通に満足できるくらいあります。日本のレストランで２－３人でのシェア用くらいの量が１人前みたいな感じです。僕にはこれでちょうどいい。パンも食べないし、ポテトもいらないですしね。
 
週末は、郊外の安めのステーキハウスにでもいってみようかなとおもいます。Lyft/Uberつかうと往復で２０ドルくらいのコストアップになりますが、おなじところばかりだとつまらないですしね。もちろん自腹ですよ。^_^
 
Duck
 

出張中のホテルの朝ごはん。ゆるく糖質制限中。

ブログを始める時にはそんなに書くことないかなとおもっていたのですが、以外とあれもこれもと思いついています。メインはゴルフとおもっているのですけどね。今日は、出張中の朝ご飯について。
 
昨日も書いたのですが、最近の出張時のお気に入りのホテルはEmbassy Suites by Hilton 。暖かい朝ご飯がついているのが主な理由です。しかし毎日だと飽きます。とはいえ、欧米人にとっての味噌汁とご飯みたいなものを提供してくれると考えれば贅沢はいえません。なんといっても暖かいものが食べられるのはありがたいですしね。
 
ゆるく低糖質の食事をしているので、全部を食べられる訳ではないのですが、大体以下のような感じです。パンケーキかフレンチトースト（日によっては両方）、スクランブルエッグ、ポテト、ベーコン、ソーセージ（日本のソーセージほどおいしくないと思う）。パンは数種類ありますが、今回残念なのはクロワッサンがないこと。ホテルによってはでます。あと、メロン、バナナ、リンゴ、ヨーグルト。オートミール、シリアル、コーヒー。それにCook to orderのオムレツ/目玉焼きです。糖質制限をしているので、全部を食べられるわけではないですが、そういう制限がなければ、それなりに楽しめると思います。
 
出張中は、食事のバランスをとるのが難しいので、朝ご飯はいつもより少し糖質をとることを可としています。この辺が緩いところです。マフィンは半分だけ、フルーツは果糖なので適度に可とし、ヨーグルトに入っているのも可としています。トータルで糖質３０ｇくらいはあるでしょうか？甘いかな。
 
お昼は食べるとしてもサラダにチキンをのせるくらい。夕食は時差ボケのため食べたり食べなかったり。おつきあいの時にはそれほど厳格にできないのでまぁそこそこですね。１０月の検診結果がどうなるのか。。。不安ですが、そのデータを見ながら、その後の制限の仕方を考えようと思います。
 
Duck