Golf is life. Life is not money. Life is amazing.

夫婦ゴルフ、糖質制限、定年間近、ゴルフ、筋トレ、Hilton、旅行、構造体としての家のこと、その他について書いていきたいとおもいます。

お散歩で見つけた食料品店。糖質制限中の身には目の毒です。

ヒューストンのPhoenicia Specialty Foodsというお店です。

 

今日は比較的時間があったので、外を少しだけ散歩してきました。ただ外は暑いのでそれほど遠回りすることもできません。それにシューズがスニーカーではないので走ることもできないし、のんびりお散歩と言う感じです。ワンブロック先に食料品店があると聞いたのでちょっとだけ足を伸ばしてきました。

 

普通のファーマシーかなぁと思って入ったのですが中に入ってみると意外と高級食料品店ぽい感じがします。昔少しだけアメリカに住んでいたことがあるのでちょっとだけ懐かしい感じです。ホールフーズをもう少しだけ上品にした感じでしょうか。

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ケーキ屋さんもあります。日本のケーキ屋さんほど、繊細な味ではなく食べるとガッツリと甘いのはわかっているのですが食べたくなってしまうのが苦しいところです。でも我慢しました。^_^

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美味しそうにみえますよね?多分買うと、騙されます。いやでも今の自分にはきっとおいしいかなと思います。

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惣菜売り場も充実しています。サラダとかは量り売りが多いです、ここもそうでした。
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今日は職場のお土産だけ買って帰りました。晩御飯に困ったらここに来て惣菜買って帰って食べるだけでも多分安く上がっておいしいと思います。

 

Duck

出張中の糖質制限晩御飯@テキサス 今日は頑張った。

今日から南部、テキサスのヒューストンに移動です。あともう少しで帰れる。^_^

ホテルの近くのSaltgrass Steakhouse というチェーン店に行きました。ダウンタウンだとステーキハウスはたくさんあるのですが、高級店が多くて日常食べに行ってしまうと出張の手当てを考えても赤字になってしまいます。その中では割とリーズナブルなお店を見つけることができたので行ってみました。で、今日のメニューがこれ。リブアイステーキのミディアムレア、サイドにブロッコリーがつきます。あと、写真を撮り忘れましたがセットでサラダかスープを選ぶことができます今日は無難にシーザーサラダ。量は普通です。日本のファミレスで出てくるセットのサラダに比べればもちろん多いですが。今回は飲み物も頼まずデザートも頼まずまさにこれだけ円チップも合わせて35ドルくらい。量は16オンスなので500グラム弱。味は美味しかったです。バンも食べず、デザートも食べず、糖質制限としては合格な晩御飯ですね。

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お店の雰囲気もとてもよく、リーズナブルに楽しむことができました。お値段としてはアウトバックステーキハウスと同じような感じでしょうか。近くにあったらぜひトライしてみてください。

 

Duck

 

お読みいただき感謝です。独自ドメインにするか悩み中。。。

なんか出張中にちょっと時間ができていい気になり、始めてみたのが正直なところなのですが、こんな拙文をよんでいただいているというだけでもなんか嬉しくなります。正直、意外な感情でした。(^_^)

ましてやスターとかをおくっていただくなんて。感謝です!帰国したらそれほど頻繁には更新できないとおもいますが、それこそ定年後の楽しみの一つとして、細く長くつづけていければなと思い始めています。そこできになってきたのが、独自ドメイン

 

はてなブログの始め方とかで検索するとトップクラスにヒットする Bamb iさんのブログとか読んでいると、変えるなら早めの方がいいと超絶おすすめしてあります。今のところこれで儲けようとはさらさらおもっていないのですが、自分のページに自分の本意ではない広告が貼られるのも、美観的にいまいち。。。そのうちアドセンスとかに挑戦してみてもいいのかなと思っています。だとすると、独自ドメインは必須です。

 

でも、一番の魅力は、Bambiさんも書いておられるように、世界で一つだけの自分自身のドメインをもつというアイデンティティのようなものかなと思い始めました。あまり焦らず、ぼんやりかんがえてみたいと思います。(^_^)

 

Duck

訃報。ぐっちーさん。

今朝のメールで飛び込んで来た訃報に驚きました。食道がんだったそうです。世間一般にどのくらい知られているのかわかりませんが、アエラ東洋経済オンラインに執筆されていたのでご存知の方も多いのではないでしょうか。

ご自身で運営されていたサイトは↓です。

https://guccipost.co.jp/blog/gucci/?p=7233

 

確かモルガンとか海外の投資銀行のキャリアを経てここ数年日本に活動の場を移し主に地方創生に力を入れておられました。ここで言う地方創生はよくメディアに乗るようなものとは一線を画し、地方が税金の力を借りずにいかに稼ぎ、自立することが大事かを第一に考えておられたと思います。有名な事業としては岩手県紫波にあるオガールプロジェクトが真っ先におもいつきます。もちろん、これはこれで関係者の中では有名な成功事例なので、メディアにものっていると思いますが、ふるさと納税や、他の行政の力を借りた案件とは本当に一線を画すしっかりとしたプロジェクトのように思います。

https://ogal.info/

紹介記事がこちら。

https://www.huffingtonpost.jp/2014/09/10/shiwa_n_5795002.html

 

推測ですが、おそらくご自分の病気や余生のことを考え、自分ができること・すべきことを考え、日本にもどって活動をされていたのではないでしょうか。自分は、有料のメルマガを購読させていただいただけでしたが、今おもえば一度お目にかかりたい人の一人でした。なくなる直前まで病気のことは、まったく感じさせない文章で、ドクターストップがかかるまで執筆活動をつづけられていたそうです。すごいなと思います。

 

自分自身、このブログをやる理由の一つが、定年が現実感をともなって見えてくる(きた)年齢にさしかかり、これから自分の人生をどうすごすべきなのか、過ごしたいのかと考え始めたことでした(その割にはまだそれに関する記事は書いてませんが。。。)。一国の総理になっても、大統領になっても、会社の社長になっても、死ぬときは一人切りです。ぐっちーさんのようなすごく大きなことはできないかもしれませんが、仕事では確実にやり遂げたいことがあり、プライベートでも大事にしたいことがあります。今まで、いろいろありましたが、とても恵まれている人生だったとおもいますので、少しでも周りの人や、できれば、日本という国や世界にも、お役にたってご恩返しがしたいなーとおもっています。いうことがでかい (^_^;) ですが、そんな大それたことをおもっている訳ではなく、たとえば、震災にあった地域のものを買って食べるとか、旅行に行くとか、いまだと千葉にゴルフにいくとか、そういうことでもいいのだと教えてくれたのがぐっちーさんでした。そうすることにより経済がまわり、その地域の人が税金にたよらず、自立していく。それこそが大事なことなのだと。

 

思えば、自分の子供に望むことも精神的・経済的自立なんですよね。大きな目でみたら、同じ事なのだとおもいます。

 

人生、「座って半畳、寝て一畳」。とてもすきな言葉です。死ぬ瞬間まで、活き活きと生きていたいとおもいます。そのお手本になるような大先輩のぐっちーさんでした。心からお悔やみ申し上げます。

 

Duck

 

スイングについての反省。

昨日は疲れて寝てしまい。あまり反省もできなかったのですが、今日は移動日で少し余裕があるので思いついたことを書いておこうと思います。あくまで自分の中のフィーリングの話ですが。

 

ドライバー

は、ドライビングレンジではすごく良かったのですが、やはり本番では力がはいるんでしょうね。飛ぶ飛ばないという問題でなく、まともに当たりませんでした。途中からすごく短く握って、低くラインだしに徹してから少しまともになりましたが…とは言えあまり満足はできませんね。自分のドライバーが44.5インチのスピーダーSLK の5xなのですが、短尺でガツンと当てに行くのはシャフトとの相性が厳しいのかもしれません。この辺りはまた改めて書いてみようとおもいます。

 

アイアン

手元の位置を身体の近くに、という意識が最近のテーマなのですが、かなり引っ掛けが多かったです。今思うとアドレスでの手元の位置が身体に近すぎでバックスイングでアウト気味になりアウトサイドインになっていたのかもしれません。うまく打った時は、本当に理想的な打球だったのですけどね。あまり覚えていませんが、うまく打てた時はバックスイングでいい感じにインサイドに引けていたのかもしれません。ちなみにシャフトはダイナミックゴールドでした。感触は良かったです。

スイングで大事なのは再現性ですので、手元の位置と左手首のライ角の保持の仕方はしばらく最重点課題として取り組んでいきたいと思います。

 

パター

スコッティキャメロンのピン型。良かったです。操作性の高さってこういうことなのかと改めて思いました。ただ、自分のパターに比べて質量が軽いせいか芯に当たった時とそうでない時の転がりが思った以上に違うのが、勉強になりました。感触は思った以上に良かったです。買いたくなったくらい。^_^

 

下手でもそれなりに楽しいのが、ゴルフのいいところですよね。帰ったらまたかみさんと行こうとおもいます。

 

Duck 

 

 

 

 

Royce Brook East course 2019/9/28

朝からのティーオフです。こちらでは、開始時間をティータイムと言ったりします。駐車場からの風景。少し秋の気配。

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クラブハウス。
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ショットガン方式のティーオフでほぼ全員で揃ってスタートなので、なんと18番ホールからの開始。初めての経験です。朝早いと後半のティーは空いているし終わる時間がすべてのコンペの組でほぼ同じなので、パーティーもすぐに始められるメリットがあります。最初のティーイングエリアからの風景です。右にブッシュが見えますがこれが曲者です。このぐらいのブッシュならボールが入っても見つかりそうだと思うかもしれませんが見つけるのは非常に困難です。なくしたらロストボールとして2打罰 。たとえ、ボールをみつけてもそこからだとほぼ打てないことが多いので1打罰で出してからの再開になります。もちろん、打てればそのまま無罰でうてます。OBはあまりありませんがこのブッシュがほぼOBの代わりです。
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途中経過は割愛。苦笑。

いや、ひどい。まだ先週のほうがよかったです。今回はクラブもいいし、時差ぼけもほぼなくなっていますので全く言い訳できません。ちなみに気をつけるところは前回とほぼ同じで手首のライ角の維持と手元の位置でしたがあまりうまくできなかったように思います。理由はよく分かりませんが、まぁへたくそと言う事ですね。

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もっと、精進したいとおもいます。アメリカのコースをラウンドするといつも思うことですが、とにかくフェアウェイにボールをおかないとスコアがまとまりません。飛距離よりもポジショニングです。これがゴルフにとっていかに大事なことかと言うのを思い知らされます。そういう意味では日本のコースはとても手入れがされていてラフでも何とかなってしまうことが多いのでアメリカに来るととてもてこずります。あと洋芝はボールが沈みますね。なのでアイアンをちゃんと上から打ち込まないとうまくうてません。

 

一つ収穫は、パー3で全てのティーショットがわりとちゃんと当たったことですね。方向性はともかくとして。苦笑。

 

あと、ピン型のパターも初めての経験でした。これはこれで良いですね。

 

次はハワイかな。プライベートで。^_^

 

Duck 

 

借り物クラブ。今日参加できない後輩の駐在員からかりました。

今日は駐在員の皆さんのコンペに急遽参加させてもらいました。急に欠員が出たのでその代打です。用事があって出られない後輩がいたのでそのクラブを今日は借りました。先週借りてやったものと違いグリップもちゃんとしっかりしていて申し分のないクラブです。もちろん自分のものとは違うので勝手は違いますが、クラブのせいにするほど悪いクラブではありませんので今日はだめだったら単純にへぼいと言うことが証明されます。練習場で試した感じはドライバーも含めてとても良かったのですが基本的に練習場で良いと本番ではいまいちになるので若干不安があります。とは言えいいクラブ借りるだけラッキーなのでがんばります。

練習場で試した感じはドライバーも含めてとても良かったのですが基本的に練習場で良いと本番ではいまいちになるので若干不安があります。とは言え良いクラブ借りるだけラッキーなのでがんばります。

 

ちなみにアイアンのシャフトはアトミックゴールド。ウェッジはタイトリストのボーケイデザイン。なかなか渋いクラブセットです。この後輩は、80台で回るのは珍しくない腕前。見習わねば。

 

Duck 

 

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