Golf is life. Life is not money. Life is amazing.

夫婦ゴルフ、糖質制限、定年間近、ゴルフ、筋トレ、Hilton、旅行、構造体としての家のこと、その他について書いていきたいとおもいます。

スイングについての反省。

昨日は疲れて寝てしまい。あまり反省もできなかったのですが、今日は移動日で少し余裕があるので思いついたことを書いておこうと思います。あくまで自分の中のフィーリングの話ですが。

 

ドライバー

は、ドライビングレンジではすごく良かったのですが、やはり本番では力がはいるんでしょうね。飛ぶ飛ばないという問題でなく、まともに当たりませんでした。途中からすごく短く握って、低くラインだしに徹してから少しまともになりましたが…とは言えあまり満足はできませんね。自分のドライバーが44.5インチのスピーダーSLK の5xなのですが、短尺でガツンと当てに行くのはシャフトとの相性が厳しいのかもしれません。この辺りはまた改めて書いてみようとおもいます。

 

アイアン

手元の位置を身体の近くに、という意識が最近のテーマなのですが、かなり引っ掛けが多かったです。今思うとアドレスでの手元の位置が身体に近すぎでバックスイングでアウト気味になりアウトサイドインになっていたのかもしれません。うまく打った時は、本当に理想的な打球だったのですけどね。あまり覚えていませんが、うまく打てた時はバックスイングでいい感じにインサイドに引けていたのかもしれません。ちなみにシャフトはダイナミックゴールドでした。感触は良かったです。

スイングで大事なのは再現性ですので、手元の位置と左手首のライ角の保持の仕方はしばらく最重点課題として取り組んでいきたいと思います。

 

パター

スコッティキャメロンのピン型。良かったです。操作性の高さってこういうことなのかと改めて思いました。ただ、自分のパターに比べて質量が軽いせいか芯に当たった時とそうでない時の転がりが思った以上に違うのが、勉強になりました。感触は思った以上に良かったです。買いたくなったくらい。^_^

 

下手でもそれなりに楽しいのが、ゴルフのいいところですよね。帰ったらまたかみさんと行こうとおもいます。

 

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